ブス美容総合研究所

顔、髪、体の老化やブス悩み、ブスが美人になるための情報機関

ブス美容総合研究所所長について





 

脱『謙遜』!脱『無難』!脱『弱気」!
モテる艶女(アデージョ)が
『テクニック』でコムスメに勝つ美容法
骨活15秒自力整形プログラム開発者の


令和の艶女こと、笑えです。
初めましての人も
そうでもない人もどうぞよろしく。

 

はじめまして

 

私にはがあります
それは、


世の中からコンプレックスをなくし
日本を明るくすること!


そのために

年齢や持って生まれた条件に囚われることなく
おブスがボディポジティブになれる
美容法、15秒自力整形を開発しました。


なぜ私がこの技術を開発できたか?


あなたは美容は好きですか?
それとも苦行?


私の経歴について
簡単に話すと

ヘアメイク美容師として20年
様々な美容法を学びながら
ここまでやってきました。

美容の世界は、研究も修行も
苦しくて辛い部分もあるけど
何かを作ってさえいたらとても楽しかった。

 

美容が好きだけど自分のためだと苦しい

小さい頃から
お姉ちゃんは美人なのにね
って言われたり


異性から外見をからかわれて
カネゴン という怪獣と融合した
似顔絵描かれたり


年頃になれば
外見が理由でこっぴどくフラれたり


外見に苦められて
自信HPは0


恋愛にも積極的になれない
やっと恋人ができても、
自信がないから、嫌われたくなくて
何も言えないからうまくいかない。


ついでに仕事にもおじけずくと

なんとも
サエない人生を歩んでました。

 

でも実はブスの上にあぐらかいてた

 

 

だけどね、こうやってかくと

自分が被害者
みたいなんだけど


ブスの上にあぐらを
描いてたのも事実

だってブスって
楽なんだもの!!!

 

ブスにもメリットある



朝もギリギリまで寝て
ノーメイク、髪はボサボサで
出かけられるし

 

なんか上手くいかないと
だってやってもブスだし
おばさんだし
って言えるからね。


メリットもあったんですよ


そんな私がかわる事件が
35歳の時におきたんです。

 

35歳人生に雷落ちる

雷に打たれた事件発生
ビリビリに打たれた。



その事件とは。

まだお付き合いもはじまっていないけど
その彼と初デートの時


忘れもしない
春のあの日(笑)

 


ともにライブに行き
渋谷のとあるバーによったら



え、めっちゃかっこいい
あの人ーーって

 

言われてる彼をみて
鼻高々富士山級だったのに


え、横の人
おかあさん
おかあさん
おかあさん



って雷に打たれたのです。

 

そう恋の雷じゃなくて
ショックの雷

はずかしさのあまり
彼の前から逃げるようにして帰った。

急に帰ったことに彼は激怒

(そりゃそうや)

 

家でベソかきながら
このままじゃあかん
私一生ブスなまま生きて
ブスなまま死ぬのかな


ブスな上に老けのトッピング

がついてきて
もう逃げられないなって
覚悟を決めたんですよね。

 

世紀の大発見自力整形法

これまで人をキレイにするために
つかってきた美容の技術を
自分のために使い始めたのです。

 

小顔矯正の技術や、エステ技術
人のためにやってる時は
自分が”やってあげたら”キレイになればいい
というものでした。



それを
セルフメソッド化してい中で

 


やってもらうより
自分でやる方がキレイになる


という世紀の大発見しちゃったの。


(以前この写真公開したら
え?左側おじさんですよねっていわれましたちゃうわい!)

 

 

そこから数年間は
これまで知っていた技術を
プロじゃなくて
美容初心者さんでも必ず再現できる方法はないか?
と研究をして

完成したのが15秒自力整形です。


消して私は美人ではないけれど
自分が磨かれていくと自信がついて

 


自分をキレイにしながら
人をキレイにすることで、
それは揺るぎない
ものになっていったの。

また、自信のある自分の態度は

 

周りの人からも
見直されるきっかけになり

 

前は相手にされてなかったのに
急に可愛くなったねって
言ってくれる人が増えたりね。

本当に自信がある人には
美も醜も関係ありません。
例外なくその人の周りには
人があつまる。


あなたはどうかな?
過去の私みたいに
どうせ私なんてってこんなもん
本当の自分を出せずに
引きこもっていない?


私がブスだった時は
目立たないようにしなきゃ
とか
もう〇〇歳なんだからとか

骨格〇〇だからこれしか似合わない
パーソナルカラーはこれとか


とか本当の自分の好みや
本当の自分のやりたいことを我慢してた。
世間に合わせようとしてたの。
最高につまらなかった。



だからこそ今もまだ



脱無難、脱謙遜、脱弱気
の艶女(アデージョ)な生き方



を目指して
まだまだがんばっています。



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