容姿へのコンプレックスは
思考の習慣変更でかなりかわると
ワタシは思っています。
というか、キレイな人もいれば
ブスな人もいるでしょう。
でも別によくない？
ブスでもいいのに、ブスだから自分なんてダメだ
って思い込んじゃう事がもったいないよ。
もっとそのクセはずして
ブスだから、じゃなくて、
ブスなのにこんなに素敵！
って楽しんでいけたらいいよね
最初は難しいかもしれないけどさ。
容姿へのコンプレックスで
生きにくさを感じたりしてる人って
意識してるかどうかは別にして多いんじゃない？
それを変えていくにはどうしたらいいか？
をご紹介しますね。
日本人女性は世界一自己肯定感が低い
自信がない女性が多いと言われています。
その自信がない原因を深堀していくと
自信がない原因
子供の頃から勉強ができなかった
子供の頃から外見でコンプレックスがあった
子供の頃から周囲に愛されなかった
この３つのパターンが多いんです。
とりわけ
外見へのコンプレックスは
思春期に深く刻まれるんだけどね。
思春期っていうのは、心理傾向的に
個別化という意識の変化にで
自分と他人を比べるって事をし始めるの！
思春期になると、
異性を気にし始めて、自分の魅力について考え始めるんですよね。
中学生ぐらいのころってわかりやすく
外見がいい子とか、頭がいい子
何か秀でてる人が顕著にモテの中心に。
そして学校生活の中では
仕事と違って、
容姿がいいとあからさまにチヤホヤされますよね。
そうなると見た目がよくないからモテない。
モテない自分はダメだ。
って気持ちが深く根付いていくの。
そんな中で、比較グセの強かった人ほど
うまくいかないのは容姿のせい
うまくいくのはキレイなおかげ
と判断してしまいやすくなりがち！！
だけどね、
そこから抜け出す事って
意外と簡単で、人と比較しないで
自分で自分を認めてげる作業なんだよね
そして大事な事が
大人になると性格は育った環境と体の状態で作られるんです。
実は体のゆがみがあると
脳脊髄液の流れが悪くなったり
蝶形骨という骨の緊張がひどくなったり
そうなると
落ち込みやすい不定愁訴とか、
イライラしやすかったり…
いろんな影響でてくるんですね。
特に女性はホルモンバランスに
性格を振り回されて、自分でもいやになることも
もし、本当は今の顔に満足していないのなら？
もし、今の生活に満足していないのなら？
もし、自分に自信がないのなら？
それらの問題を
100%確実に解決する方法を探すのであれば
容姿の自分磨きが
一番損をしない成功ルートよ！
なぜなら美容には
勉強やスポーツのように
才能がいらないから！！
自分の顔の悩みの原因をしり
その顔にあったケアを実行する
そうすれば
それはやったらやっただけ
必ず結果として還元されます。
元が美人のほうが
2倍キレイになるとかないので笑
元が美人でもブスでも
その伸び率に差はないんです。
ただし、そのケアが
中途半端なものだった
顔の原因にアプローチしていなかった
その場合は結果は伴いません。
なのでYouTubeのケア動画をみようとも
高額な美容液を使おうとも
結果はつきません。
なぜならお顔の悩みの原因は
骨からのケアが重要だから。
自信がないと言い続けても自信はつかない
自信がないと誰かに相談しても
ハイどーぞ！自信あげます！
とプレゼントしてくれません。
私は必ずキレイになれる仕組み
という鍵をお渡しはできますが
それを鍵を回すかどうか？
それはあなた本人にしか
できません。
ただ、鍵を回した方々が
どんどん結果を出されています。
容姿コンプレックスを超えた思考習慣
コロナが落ち着いたら…
（もう1年近くたってますよー）
時間ができたら…
お金がたまったら…
この考え方の人は行動しないままになる人が多いです。
どうしたらできるか？
いつ始めるのか？
この思考習慣が身についた人は
必ずキレイになれますよ〜
