〜気合いも根性もいらない、脳と習慣の攻略法〜
どんなに効果のある方法でも、
続けられなきゃ意味がない。
by WARAE先生。
今日もファビュラ〜ス
…それはもう100回くらい聞いたわって?←
わかってる…つもり
でも、ズボラで飽きっぽい私たちが
「継続できる方法」って、
ちゃんとあるんです。
それはズバリ——
「やらないと気持ち悪い」に持っていくこと。
◆ ポイント1:習慣化の敵は“ハードルの高さ”
「毎朝5時に起きて、30分のヨガと白湯を飲み、瞑想してから顔を上げる」
オッケー!!!楽勝!楽勝!!
…そんな完璧、3日で死ぬわ。
まずはこう考えよう!
“0→1”が一番重い。
だったら“0.1”でいい。
- 首を回す → 歯磨きしながら
- 肩をほぐす → 電車待ちの3分間
- 骨盤ゆらす → ソファでテレビ見ながやる
→ “ながらケア”で勝手に習慣になる!
◆ ポイント2:「記録」はしない、「記憶」に刻む
ズボラな人がやりがちなのが、
手帳にチェック、アプリで管理…
最初だけ張り切って…
結局続かない。
あるある!
なので、やるのはシンプルに
「顔の変化を鏡で見る」だけ。
- 朝、顔色を見る
- 夜、お風呂上がりにフェイスラインを見る
- ちょっと上がってたら「ヨッシャ」って呟く
→ これだけで、モチベは意外とキープされる。
意識変えるだけ!笑
◆ ポイント3:「他人の目」より「未来の自分」
たるみケア、続けてると必ずやってくるのが、
「これ意味ある?」の迷子ゾーン。
そんな時、
他人と比べたら即アウト。
代わりにこう考えてみて!
今の私がサボったら、
未来の私はそのツケを払う。
でも、今日の私が3分だけやれば、
3ヶ月後の私は“ちょっとイイ女”になってる。
未来の自分に投資してると思えたら、
けっこう頑張れる。
◆ ポイント4:ご褒美をセットにしておく
人間って単純。
「やったら得する」に弱い。
たとえば、
- 肩回ししたら、コーヒーを飲む
- 顔のストレッチしたら、お気に入りの動画タイム
- 骨活トレ終わったら、SNS見放題(時間制限つきで!)
ケア=ご褒美に近づく鍵って思えば、
やらない方が損。
◆ 習慣は、積み重ねじゃない。“戻れる場所”を作っておくこと。
三日坊主でもいい。
5回サボって、1回戻ればそれでいい。
大事なのは、
「やめてない自分」でいること。
たるみケアに限らず、
美容も健康も人生も、全部そう。
進んでは止まり、
戻ってまた進む。それでいい。
◆ ズボラだって変われる。少しずつ、でも確実に。
- 骨と筋膜を整えるだけで顔は上がる
- 習慣は、「頑張らずに、ただやるだけ」で身につく
- 今日の3分が、半年後の私のフェイスラインを作る
自信がない日も、
自己肯定感が地下2階の日も、
とりあえず、首を回そう。
肩をゆるめよう。
それだけで、
“今日もちゃんと自分を労った”という、
小さな成功が積み上がっていく!
1人で無理な人は、
私の講座で独り立ちできるまでサポートする
プランあるよ。
1人で無理なら2人でやれ!笑
ってかんじ。
大丈夫。
諦めなければ、道は開ける。