〜見た目の変化は、自己肯定感の呼び水になる〜
今日もファビュラ〜ス
WARAE先生です!
たるみがちょっと引き締まった。
フェイスラインがシャープになった。
ほうれい線がうっすら浅くなってきた気がする。
それだけで、朝のテンションが違う。
出かける前の鏡が、ちょっとだけ味方になる。
その“小さな変化”が、1日の空気を変える。
◆ 自分を「好きになれない」女の顔は下がる
case.1:自虐が口グセだった私が、口角上げて笑うようになった
「ブスって言われてきた」「恋愛なんて無理」
笑いを取るために、自分の顔をネタにする日々。
でも、ふと鏡を見たとき、
“その顔”が、ただ疲れていて、ちょっと悲しかった。
それがきっかけで骨活スタート。
正直、最初は変化なんてなかった。
でも1ヶ月、2ヶ月と続けるうちに、
「あれ?肌の色、明るくない?」
「なんか表情やわらかくなった?」って。
今では、「どうせ私なんか」じゃなく、
「今日の私は、まあ悪くない」って思える。
自分を下げて笑う代わりに、自分を育てて笑ってる。
case.2:誰にも見られてないと思ってた私が、服選びでワクワクしてる
50代、独身、子どもなし。
もう“女性として見られること”はないって、
どこかであきらめてた。
でも、顔のたるみが少し引き締まっただけで、
「似合わなくなった服」が、
「着てみたらイケる服」に変わった。
街のショーウィンドウに映る自分を、
前は避けてたのに、
今では「あら、私、いいじゃん」って思える。
誰に見せるでもなく、自分のために整える毎日が、楽しい。
case.3:「老けたくない」より、「終わらせたくない私」に気づいた
見た目の変化を求めて始めたケア。
だけど、いつの間にか変わっていたのは、生き方の姿勢だった。
- 顔を上げると、ついでに胸を張るようになった
- 姿勢が整うと、人と目を合わせるのが怖くなくなった
- 自分に手をかけると、他人にも優しくなれた
「どうせ老いるなら、せめて抗おう」
そんな気持ちで始めたのに、
今では「まだ終わってない」って思えてる。
人生って、見た目ひとつで持ち直すこともあるんだね。
◆ 骨活は、美容じゃない。再起動ボタンだった。
- 自分をあきらめてた
- 誰にも期待されてないと思ってた
- もう変わらないと決めつけてた
でも、「ちょっとやってみるか」で始めた骨活が、
気持ちを、表情を、そして人生を変えた。
顔を上げるって、前を見るってこと。
自分に手をかけるって、「まだ大事にしたい」ってこと。
他人のためじゃない、自分のために。
もう一度、“私を始めてみよう”。