おばさんでデブでブスなのにキレイになりたいって言ったら笑われそう
これ、私を長年苦しませた悩み。笑
今日もファビュラ〜ス。
WARAE先生です。
「エステなんて行けるわけない」
「こんな顔や体、他人に見せられない」
「美容整形?いやいや、そこまでじゃ…」
というか、エステに行ったら笑われそう。その前に痩せろよとか言われないかな。
整形も先生に「おばさん、諦めろよ」って思われない?とか。
そんなふうに、自分の見た目に気後れしている人、多いと思う。実際、私もそうだった。
オシャレは好き。
流行の場所に行くのも、人に会うのも好き。
だから、洋服は気兼ねなく買いに行くのに…
このコンプレックスには蓋してた。
鏡に映る自分の顔と体に、うっすら絶望しながら、「でもなにか、変わりたい…」って、うっすら希望も捨てきれない。
そういうとき、ちょうどいい場所があったんだ。
それが「骨活」だった。
骨活って、つまり何をするの?
「骨活」っていうと、カルシウムの話?って思われがちだけど、
私たちがやってる骨活は、“骨格を整えて、動ける体に戻していく”こと。
そうすると、顔も身体も上向きに、そして心も整っていく。
具体的には…
- 骨格を意識した首・肩・股関節・足首などの可動域を広げる整体セルフケア
- ゆがんだ体を整えて、バランスよく立てるようにするストレッチ
- 顔や頭の緊張をほぐすケア
- 筋トレでも有酸素でもない、“準備運動の前の準備”
これを地道にやると、体がスルッと動くようになり、美姿勢になって、上から引っ張り上げられたみたいに見え方が変わる。
体の中の「通り道」が開通する感覚。
運動や美容のケアが続かなかった人ほど、
「えっ、私、体こんなに動くようにだ…」
「身体軽い!老化じゃなかったんだ!」
「昔、こんな顔してたわ笑」
って気づくの。
で、どうなるの?何が変わるの?
骨活を始めると、まず姿勢が変わる。
そして、顔の印象も変わってくる。
なぜなら、顔も体の一部だから。土台のバランスが整えば、顔のたるみや左右差にも影響する。
さらに笑え式は、顔にも道具も美容液も使わないセルフエステ!(コスパ最高)
セルフケアだから人目も気にならない!
しかも、ここが大事。
「準備期間」でも、すでにキレイのスイッチは入っている。
体の動かしやすさが出てくると、
「ちょっと歩こうかな」「ストレッチもう1セットやっとくか」って気持ちが自然に湧いてくる。
すると、肌の調子が良くなったり、なんかシュッとして見える日が増えてくる。
こういう小さな“変化の兆し”って、自信になるのよね。
そこから、エステに行くのもよし。
「整形もアリかな」と思えば、それも一つの道。
でも、骨活だけでも、ほんとに見た目が変わってくるの。
骨活は、未来の自分へのギフト
骨活の真価は、“老後への布石”でもある。
体のバランスが整って、動ける体を保てば、転倒リスクが減る。
老後の寝たきり予防にもなるし、何より「まだまだ動ける」って感覚が、自分への励ましになる。
美容って、鏡の前の話だけじゃない。
「まだ私はこれから」って思える、その気持ち自体が、もう立派な美容。
だからこそ、骨活リフトレ。
おばさんで、デブで、美人じゃないからこそ、骨活が味方になる。
恥ずかしい?そんなことない。
だってこれは、「整えていくプロセスそのもの」を、楽しんでいい場所だから。
「きれいになりたい」は、誰のものでもなく、自分のもの。
その願いに、笑え式の骨活がそっと火を灯してくれる。
どんな事やるの?
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