整形するしかない?
そんな風に感じてしまうほどの、50代からの顔のたるみ。
でもちょっと待って。
先日、ありとあらゆる美容法、電気バリブラシや美顔器、ドモホルンリンクル(1ヶ月3万円)を2年使ったけど「50過ぎたらダメでした」
と"効かなくなってきた"事に相談にいらした方がいました。
このたるみ、実は原因がもっと根深いのよー!
今日もファビュラ〜ス
WARAE先生です!
わたしも同じたるみ美容ジプシーでした!笑
でも、研究してある答えがでたの。
左、エステ、プチ整形済みから
右になるまでやったこと。
before→after
- たるみの黒幕は、1人じゃない
- 50代のたるみは“骨萎み”が本丸だった
- 整形する前に、「整える」という選択
- 60代のたるみも激変!生徒さんの大変化!
- まとめ:整形より先に、骨を見直してみませんか?
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たるみの黒幕は、1人じゃない
「今までいいと言われたものはやりました。
美容液も、美顔器も、プチ整形も。でも、顔が下がるスピードだけは止まらないんです」
オンラインの相談会で
こんな声が増えています。
そりゃそうです。
たるみ、単独犯じゃないんですから。
たるみの正体は、こんな共犯関係:
- 皮膚のゆるみ(コラーゲン不足)
- 筋肉の衰え(使わなければ当然たるむ)
- 骨のしぼみ(顔の骨、年齢とともに縮みます)
- 姿勢や噛みぐせによるゆがみ(地味に影響大)
この4つが、スクラム組んで互いに協力した状態
これが50代からの「重症たるみ」の正体。
50代のたるみは“骨萎み”が本丸だった
何よりも、何も効かなくなる原因。
皮膚を引っ張っても、筋肉を鍛えても、戻らない。
その原因は1つ
土台となる“骨”がしぼんでいるから。
加齢とともに顔の骨は減少します。 とくに、頬骨・上顎・下顎。この骨がしぼむことで、皮膚が余り、 それが“たるみ”として現れます。
つまり、どんなに良い美容液でも、美顔器でも、 家の基礎が沈んでたら、外壁塗ってもムダってこと。
整形する前に、「整える」という選択
「整形、怖いんです」
この言葉も本当によく聞きます。
・不自然になりそうで怖い
・失敗したらどうしよう
・やり始めたら止まらなそう
そんな不安を抱えながら、美容整形を調べてため息ついて何もせずに我慢してる、、、ってあるあるです笑
でも実は、骨から整えることで、
たるみって自然に、無理なく戻っていくんです。
それが、私の伝えている「骨活」
整形でもエステでもないけど、ちゃんと顔が変わる。
60代のたるみも激変!生徒さんの大変化!
まだまだ途中ですがどんどん生まれ変わったかのよう!
こちらの生徒さんはしっかり頑張って下さり
病院でも骨密度アップして喜ばれたそう!
50代の生徒さんもたった半年で
たるみがどんどんすっきり!
スタイルも変わり
こんなに喜んでくれました!
骨活は最低限4年で1サイクルなので
2人はまだまだ変わり続ける事もできるんです。
まとめ:整形より先に、骨を見直してみませんか?
たるみの根本原因は、皮膚でも筋肉でもなく、「骨」だった。
それを知らずに整形しても、
「なんか違う顔になっちゃった…」ということに、なりかねません。
だからこそ、まずは自分の骨と筋肉に向き合ってみる。
それだけで、たるみは自然と引き締まる力を取り戻すのです。
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今なら、骨活の初回体験が受けられます。
整形の前に。 「もしかして、これでいいかも」と思える体験になるはずです。