ブス美容総合研究所

顔、髪、体の老化やブス悩み、ブスが美人になるための情報機関

憧れた“華奢で可憐なあの子”が、一番早くヨボヨボになるなんて、誰が想像しただろう?

 

最近、こんなツイートがバズっていました。

「若いころは細身で華奢で可憐だった女性が、長い年月を経て、痩せこけて背骨の曲がった老婦人になる――その変化を最もよく知っているのは整形外科医です。」

https://x.com/punktion/status/1914897379318521974?s=46&t=8T8BBv4xDRfLMUFKgIWxeQ

 

読んだ瞬間、私、
携帯持つ手がプルプル震えましたよね。
(恐怖のあまり親指から老化しかけた)

 

そう、可憐で、華奢で、みんなの憧れだったあの子が――

 


長い年月をかけて、一番に弱っていく。

このツイートは、決して“意地悪な観察”じゃない。

 

むしろ、未来に起こる真実を、そっと教えてくれているのです。

 


「食べなきゃ痩せる」の呪い

ここで、ちょっと思い出してほしい。
私たちが若いころ、周りからなんて言われてた?

 

「細いね!」「華奢で可愛い!」

 

この言葉たちに、どれだけ浮かれて生きてきたことか。

 

でも、あのとき。
細くなるために、まともに食べず
サラダだけ、ゼリーだけ、みたいな生活してなかった?
(私のことだよ)

 

そのツケは、静かに体の奥から進行している。

  • 骨から。
  • 筋肉から。
  • 支えるべき土台ごと、削れている。

これ、もうシャレにならない。

 


データでも明らか。「過度な痩せ」は未来を奪う。

 

例えば、こんなデータが出ています。

  • BMIが低い女性(BMI18.5未満)は、高齢期に骨粗しょう症リスクが2倍以上
  • さらに、筋力低下による転倒・骨折リスクも有意に上昇。

(厚生労働省・国立長寿医療研究センター資料より)

 

つまり――
「今、細いねって褒められても、未来で骨折して寝たきりになる確率が高まる」ってこと。

 

そして寝たきりになった瞬間、どんなにお金持ちでも、どんなに若い時に美人で持て囃されても


一番欲しくなるのは、
「もう少し骨と筋肉、守っとけばよかった…!」というタイムマシンです。

 

残念ながら、Amazonでも売ってません。

 

私自身、将来の夢は

''ピンピンコロリ"

そしてPPK48をつくる事!

 

 

目指せ、PPK48(ピンピンコロリフォーティーエイト)!

…え?なにそれ?って?

80歳でもミニーのコスプレして

 

ビッグサンダーマウンテンに乗る女になり、仲間内で人生最後までenjoy!

 

そのためにやる事が骨活。

 

骨は、何歳からでも若返る【唯一の臓器】。

 

たるみも、老け顔も、顔の左右差もぜ〜んぶ、骨から変わる!

 

だから私は、毎晩ライブで配信してます。

 

あなたも今日から、練習生になりませんか!!

 


じゃあ、どうすればいいの?

 

答えはシンプル。
食べる。動かす。骨と筋肉を守る。

 

ただ細くなることに執着するんじゃない。
しなやかに、力強く、未来も歩ける体を作る。

これが本当の「骨活」もちろんダイエットとの組み合わせも最強!

 

食べていい。
むしろ食べなきゃダメ。
(でも、ちゃんと“選んで”食べるんだよ!)

筋肉も骨も、裏切らない。
育てた分だけ、未来の自分を支えてくれる。

 

 

 


未来の自分に、泣かせない約束を。

 

若いころに憧れた「可憐」は、確かに素敵だった。

 

でも、今の私たちには、
「矍鑠(かくしゃく)としたおばあちゃん」っていう、

 

もっとクールな憧れがあるじゃないか。

だから私は、
骨を育てるごはんを食べるし、
筋肉を守る運動もする。

 

未来の自分にこう言わせるために。

ありがとね。
ちゃんと骨、守っといてくれて。

 

というわけで、骨活、始めましょう。
細さより、自由を。
可憐さより、カッコよさを。

 

(骨のためにサラダだけで生きるの、今日で卒業!)