【骨活×たるみ解消】2025年、骨が主役の時代がやってきた!
ファビュラ〜スWARAE先生です。今日も元気に骨について語ります。
「たるみ対策には骨格が命!」って、しつこいくらい言ってきましたよね?でもそれ、もう美容の話だけじゃないんです。
2025年、ついに政府までもが「骨の健康、ガチでヤバい」と気づいてしまった!!
骨粗しょう症、ロコモ、健康寿命…。医療費・介護費の増大が避けられない今、「骨」を守ることが、国全体の課題に。
厚労省、ついに正座……じゃなかった、動き出しました。
"健康寿命延伸"の中で大切な要素として"骨を守る事"
骨折のリスクと健康寿命のリアル
高齢者の骨折が、ただの「ケガ」だと思っていたら大間違い。これ、寝たきりのトリガーです。
65歳以上の高齢者が骨折すると、死亡率が最大30%増加。
1年以内に自立生活ができなくなる確率は約50%。
どうですか、この数字。骨にヒビが入る前に、心にヒビ入りますよね。
私たちが目指す“アクティブな老後”は、骨が折れた瞬間に崩壊する可能性があるってこと。
旅行も、趣味も、人付き合いも、自由な生活も――すべて骨あっての話。
しかも、寝たきりや孤立に陥ると、QOL(生活の質)がドーンと落ちる。
最近じゃ「恋愛より骨折の方が人生狂わせてくる」なんて言われる始末です。私が勝手に言ってるだけですが。
医療より先にやるべきこと=骨活
もちろん、骨折したら医療が一番大事。でも、問題は「折れる前」
日本の医療は優秀だけど、予防になるとまだまだ発展途上。気づいたら私たち中年、見事に“ヨボヨボ予備軍”になってたりする。
でも安心して。骨は、ちゃんと鍛えられる。今からでも、十分に間に合う。
骨ってね、沈黙の臓器みたいなもん。ある日突然、折れて発覚するの。
そう、自覚のないまま崩壊……そんなの、恋愛だけでいい。(笑)
実はヤバい!子どもの骨も弱っている
これ、もっと知られていいと思うのですが――
子どもの骨折が、ここ数年で20%以上も増加しているんです。
運動不足・日光不足・栄養バランスの乱れ……全部、現代の生活スタイルの副作用。
スマホ首、運動ゼロ、外遊びしない世代。これでは「骨折ジュニア」が量産されてしまうんじゃないかって心配だよね。
食事制限ダイエットで、体重だけじゃなくて骨までダイエットしてない?
インスタ映えより、カルシウム摂取。
見た目が細くても、骨が泣いてたら、未来は崩れるんですよ。
え?今さえ楽しければいい?それ本心?あたしゃ嫌だよ!人生はババアになってからの方が長いんだから!!
まじで、今こそ家庭内の食事も見直していくべき。寝たきり予備軍にならない為にも。
今こそ「予防としての骨活」を始めるタイミング
未来のカラダは、今の習慣で決まる。
骨活は、年老いてからやるんじゃなく、40代からの“当たり前の生活習慣”にしていった人は、将来めちゃくちゃ得する。
でもね、骨活って「牛乳飲めばいいんでしょ?」って思ってる人、まだ多い。
違います、全然違います。
ええ、違いますとも。
ホリスティック骨活とは?たるみ対策の次に来る健康習慣
骨のケアは、パーツの話じゃなくて、全身の話。
そこで登場するのが、ホリスティック骨活。
「Holistic=全体的に整える」って意味で、食事、運動、睡眠、ストレス、環境、心の在り方まで、全部含まれる。
「笑え式骨活リフトレ」は、まさにこのホリスティック視点でつくられたメソッド。
顔のたるみは、骨の老化のサイン。
だからこそ、骨にアプローチすることが、リフトアップの“本質”だったりするんです。
シートマスクより骨。
高級美容液より、タンパク質とビタミンD。
たるみだけじゃない!骨活は人生の底上げ
骨活は、ただの美容習慣ではありません。
それは、将来の自由、尊厳、自立、そして自分らしさを守る活動。
笑え式骨活リフトレ=顔を上げるだけじゃない。人生を持ち上げる。
今ここから、骨に投資を始める人が、10年後に笑ってる。
それって、美しさや若さじゃなく、
「自分の足で人生を歩けているか」っていう誇り。
お顔を上げて、人生をリフトする
これまで見た目で嫌な思いしてきたかもしれません。もう歳だからと諦めた事あるかもしれません。
たるみ世代の“顔と気持ち”を同時に持ち上げる。
骨を土台にした、美と生き方の再構築メソッド
なのですよ!!
さあ、骨を煮ましょう。いや、鍛えましょう。
まずは今夜、しらすとチーズと玄米を煮てみて。スンドゥブ風のおかゆで骨に栄養補給。
それがきっと、未来のあなたを支えてくれるから。
次回は、私たちに本当に必要な老後資金と美容について