ブス美容総合研究所

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老けてブスの若返り努力は無駄ですか? 〜骨活で自分をリニューアル〜

 

鏡の中の“いつの間にか老けた顔”と対面する朝

おはよう、世の中の鏡よ。

 

朝起きてインカメを開いた瞬間のあの衝撃、何度でも味わえるやつ。

 

「え?この顔、私? え?マジで?」

 

こないだまで「まだイケるっしょ?」って思ってたのに、今日になったら誰この人状態。

 

明らかに疲れた、初老みたいな顔がそこにいた。しかも無言で。

そして不思議なことに、その顔に見慣れていく自分もいて怖い。

でも、思ったんです。

「若返りたいって、そんなに罪?」って。

 

 

“若返り=痛々しい”の呪い

「若作り」って言葉、ほんとに罪深い。

何もしなければ「老けたね」、頑張れば「痛々しい」。どっちにしても何か言われるなら、好きにさせてって感じ。

 

でも正直、誰かの評価より、自分で鏡を見たときに「うん、いいじゃん」って思える方が重要。

そう思ったら、何かしら始めるのは当たり前でしょ?

 

ありのままって、諦めの言い換えじゃない?

「ありのままが素敵」って、たしかに素敵な言葉。

でもそれって、“努力を放棄する理由”にしちゃってない?

 

私のありのままは、「まだ変われるって信じて頑張ること」。

 

若作りじゃない、自分のご機嫌のための習慣。それこそが“本当の私”だと思う。

 

たるみに抗う日々、私は骨活でやり直した

そんな私が出会ったのが、骨活だった。

顔だけ引っ張ってもすぐ戻る。これはもう、重力との敗戦処理。

でも骨活は違った。

「筋肉の歪みを整えて、骨格から引き上げる」って考え方。

顔を持ち上げるんじゃない、土台から持ち直す。

するとね、不思議なことに、顔に立体感が戻ってきた。

鏡を見ても「…悪くない!」って思える朝が増えた。

しかも気持ちも軽くなるし、姿勢も変わって、呼吸も深くなる。

これ、美容っていうより、人生のリセットボタンかもしれない。

美容のための骨活は、人生の自己肯定ループ

骨活を始めてから、「私、悪くない」って思える日が増えた。

自分を労わる時間って、単純に幸福感が上がる。

年を重ねても、まだ変われるんだって思える。

そして、思い出したんだよね。
“美容って、誰かのためじゃなく、自分が気分良くいるための儀式”だって。

骨活は、私の未来への貯金

年齢に抗うんじゃない。

未来の私の自由のために、今できることを積み立てる。

それが骨活という、気分のいい私をつくる貯金。

目指すのは、80歳で空港をダッシュして海外旅行に行けるおばあちゃん。

そのために、今スクワットしてる。そんな未来設計。

若さより「気分のいい私」が欲しいだけ

若返りじゃない。

気分のいい私になりたいだけ。

他人がどう思うかなんて関係ない。

私が今日の自分を「いい感じ」って思えれば、それで充分。

そしてそのために骨活してる。それだけの話。

無駄かどうかなんて、他人が決めることじゃない。

だって、私は私の人生の開拓者だから。


※この内容はあくまで個人の体験談に基づくセルフケアの提案です。体調や症状によっては専門機関にご相談ください。