ブス美容総合研究所

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一発で印象が変わる!“老け見え”の真犯人は目の下じゃなかった

ぶっちゃけ坂上忍さんをお昼にみなくなって

ホッとしたって友人がいた。

 

あれ見るたびに、私もコレだと落ち込んだらしい。

 

今日もファビュラ〜ス

WARAE先生です!

 

 

 

「疲れてる?」って聞かれて、
え、別に?と思う朝。

ちゃんと寝たし、むしろ今日は調子いいし。


っていうか、その言い方やめてくれ。

…って思うのに、なんか、言い返せない。

 

で、鏡を見ると、

「目の下のクマかぁ…」

ってアイクリームを塗る。

とりあえず塗る。

 

でもさ、それ、ほんとに目の下のせい

 

 

【老け顔の真犯人】それ、“目の下”じゃなくて“支えの骨”かもしれません

 

みんなー聞いてくれー!!

目のたるみじゃなくて

顔印象的に大事なのは

目の周りなんだよー!!

 

■ 真犯人(その1):こめかみのへこみ

「老けたな」って、正面から来るもんじゃない。

横からくる。あと、沈黙でくる。

スティーブンセガールかと思うほど、沈黙。

沈黙の艦隊。

 

たとえば、こめかみ

 


ここが痩せると、

顔全体が“沈んだ花瓶”、いや

ひょうたんみたいになる。

 


なんかこう、

華やかさがスン…って静まる。

なんなら苦労してそう。

 

なのに、

目のクマにしかクリーム塗ってないって、


――え、そこだけ?

 

会議中に資料の表紙だけ直してる人みたいなことしてない?

 

 

■ 真犯人(その2):あご下のもたつき

自撮りの角度、上向きすぎてませんか?

 

あご下に“薄い座布団”みたいなのが

住みついてると、


顔の輪郭がもわっとして、印象が散る。

 

 

あれ、脂肪じゃなくて、

骨の支えがゆるんでるサインかもしれません。

 

え、骨の声?――聞こえるときあるよね。

夜中とかに。カサッ…って(幻聴)。

 

 

■ 真犯人(その3):鼻のつけ根の骨

「鼻?」って言われそうだけど、

いやいや、聞いて。

 

 

鼻のつけ根の骨がしっかりしてると、
目元が持ち上がって見えるし、

クマだって軽く見える。

 

でもここが痩せると、

目の下がくぼんで急に老け見え

 


目元を支える“舞台装置”が壊れてる状態。

整形じゃないのよ、これは“構造”の話!

 

 

■ 真犯人(その4):耳の前のへこみ(側頭部)

 

ここ、髪で隠れてノーマークだった…。

 

でも耳の前(側頭部)がへこむと、


頬骨が妙に目立って、

顔全体がげっそり見え

 

頬のたるみが目立つ時、
実は「支える土台」

がスカスカになってることも。

 

――詰め物でどうにかなる話じゃない。

ここは骨活の出番。

 

まとめ:老け顔は“支える骨”の問題かもしれない

「老けたな…」と思ったら、

まず“目の下”以外を疑ってみて。


真犯人は、

目立つところより、支えてるところが抜けてきてるせいかもしれません。

 

 

骨、油断してると静かに、でも確実に、存在感を消してきますから。

 

 

骨を守れば、顔は変わる。顔が変われば、印象が変わる。


さあ、“骨活美顔”はじめてみませんか?