ブス美容総合研究所

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この行動が 身体のインフラ保持を 難しくする

身体のインフラ話が続いていますが
「もういいよ」ってなっていないでしょうか?

 

算数で言うところの四則演算(しそくえんざん)
と一緒で、小顔の基礎知識のところなので
どうかもう少しお付き合いください🙇‍♀️

 

四則演算って+ / ー / × / ÷ の事ね

 

今回は「筋肉」に関する
改めたい習慣をご紹介します。

 

この記事を書いた人━━━━━━━━━━

 IORI  

15秒自力整形 育児中のお疲れ解消担当
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この行動が 身体のインフラ保持を 難しくする

 

筋肉は、使い過ぎても使わなさ過ぎても
小顔から遠のいてしまいます。

 

早速確認して、もししてしまっている場合は
すぐに改めるようにしてください。

 

歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばりをすると
噛む筋肉に負荷がかかり
筋トレ状態になります。

 

すると筋肉が発達したり
こりが発生することで
お顔が大きくなります。

 

 

 

寝ているときは無意識なので
難しいかもしれませんが

せめて起きているときには
しないように意識しましょう。

癖になっている人は
気づいた時にやめるところから
スタートしてみてくださいね😉

 

硬いものを好んで食べる

硬いものを食べるときも
噛む筋肉に負荷がかかります。

 

すると、先ほどの歯ぎしりや
食いしばりと同じように

噛む筋肉の発達・こりの発生により
お顔が大きくなります。

 

 

 

ナッツとかお煎餅
美味しいですよね。

 

頻繁に食べていると
お顔が大きくなるので
食べる回数・量に気をつけましょう。

 

長時間のスマホやPC操作

ずっと同じ姿勢でいることによって
首や肩、頭などにコリが生じます。

 

するとお顔の筋肉が引っ張られて
たるみが生じてしまい
お顔が大きくなります。

 

 

 

現代ではPCやスマホなしの生活は
考えられなくなりましたが
長時間続けて使用するのはよくありません。

 

目も疲れるしね

 

適度に休憩をして
身体を動かす時間をとりましょう。

 

 

柔らかいものばかり食べる

柔らかいものを食べる時には
噛む回数が減ります。

 

すると、噛む筋肉をあまり使わないので
筋肉が衰えてたるみが生じ
お顔が大きくなります。

 

 

 

噛む筋肉は、使い過ぎも使わなさ過ぎも
お顔が大きくなる原因になります。

 

日々の食事って大事ですね。

 

 

マスクをする

マスクをすると顔が隠れるので
無表情でいることが多くなります。

 

するとお顔の筋肉を動かすことが減り
筋肉が衰えてたるみが生じるので
お顔が大きくなります。

 

 

 

以前からインフルエンザや
花粉の飛散シーズンには
手放せなかったマスクですが

 

コロナ禍の今では、年がら年中
必需品のようになってしまいました。


『もう外してもいいよ』って言われ始めてたのに
第8波ですからね…

 

ついつい無表情になりがちですが
どうせ隠れて見えないんだから

 

マスク下で舌回ししたりして
意識して表情筋を動かすようにしましょう!

 

 

まとめ

今回の『筋肉編』では
5つの習慣をご紹介しましたが
いかがでしたでしょうか??

 

筋肉への負荷はほどほどが大事!

 

これからは筋肉への負荷バランスを
考えて過ごすようにしましょう!